2024.10.5 更新
こちらで解説しているX(旧Twitter)自動化ツール「TBS」は2016年から2019年まで根強い人気を誇ったTーGODシリーズの流れをくみ、2020年から今日まで安定稼働し続けている、数少ないX(旧Twitter)自動化ツールです。
X(旧Twitter)はAPI規制やbot排除の姿勢が鮮明ですが、「TBS」はAPI方式ではないため、人が操作しているのに一番近い動作をします。
有名どころのツールが運用・稼働を停止しているなか、現在もご使用いただけます。
プロキシ運用を前提に、複数アカウントの同時運用も可能です。
5個同時運用なら、集客も5倍です。
さて、
このTBSの特徴は…
<1> 反応率が高い
<2> 制限がかかりにくい
<3> 費用面で始めやすい
では、それぞれ見ていきましょう。
<1> 反応率が高い
特定のキーワードで検索した最新のポスト一覧に対して、
「自動Like(いいね)」の
① 秒数間隔
② リロード設定
③ リロード時の待機秒数
④ 稼働いいね数
が細かく設定できます。
注目に値する機能は「リロード」です。
「リロード」とは、設定したキーワード検索の再読み込みのことです。検索ボリュームと適切なリロードのタイミング設定をすると、(指定したキーワードを含む)最新のポストに「いいね」をつけることができます。
つまり、
X(旧Twitter)ユーザーにとっては、自分がポストした直後にあなたから「いいね」がつくので、「だれがそんな速攻でいいねしてくれたんだろう?」って感じで興味本位であなたのアカウントページを覗いてくれる。そんな、ついつい反応してしまう仕掛けだというわけです。
まさに、
キーワードを含むポストがされてから、
数秒から数分以内に、こちらから「いいね」をつけることができる。
タイムリーに「いいね」されたポストのX(旧Twitter)ユーザーは、
こちらに興味を持っていただきやすいので、
「いいね」返しやフォロー、プロフ閲覧などのアクションにつながりやすく、
なので、
求める結果が得やすい!
という効果が実現しやすいわけです。
<2> 制限がかかりにくい
TBSは、人が手動で操作するのと非常に近いプログラムです。
従って、
「自動化」認定がされにくく、
運用するTwitterアカウントへの規制
(いいね72時間停止規制やロック、凍結など)
がかかりにくい状態です。
<3> 費用面で始めやすい
2019年の発売以来、月額制を採用しております。
効果が実感できない…
まだビジネスを始めたばかりだ…
など、TBSにご関心をもってくださった方それぞれの事情に合わせて、
必要なだけお使いいただくことを念頭に、
月額制と運用アカウント数による複数プランをご用意しております。
TBSの操作感やご自分なりの活用法を模索したいとお考えの方は、
ひとまず「1個プラン(月額2,980円)」をご利用開始ください。
まずは1ヶ月使っていただく中で、
問題があれば初月のみでご解約いただいても結構です。
お申込み後のやりとりは全てサポート専用の公式LINEを通じて行っています。
また、X(旧Twitter)の仕様変更等に合わせたバージョンアップ等は適宜無償で実施いたします。
2024年10月プラン等改定しました。
※ 従来のサポート有無による料金プランを廃止し、全プラン無料の保守サポート付きとしました。
※ 従来は申込プランによる価格差があったライセンス発行料を最安値の5,000円に統一しました。
※ 従来のアップグレード費用・ダウングレード費用も廃止し無料といたしました。
※ 弊社アフィリエイトセンターにアフィリエイト登録を完了していただくことで、ライセンス発行料5,000円を無料とします。 詳しくは「守錢堂アフィリセンター https://life-timers.net/af/ 」をご確認ください。
このX(旧Twitter)自動化ツールTBSは、WindowsPCでのみ動作可能です。
Mac等やスマホでは動作いたしません。
また、WindowsPC上で動作するため、動作中はPC電源を切ることはできません。
画面のみOFFにしてもらうことは可能です。
CPUは4GB以上あれば問題なく動作しますが、
複数アカウントを運用なさりたい場合は、8GB以上、できれば16GBをお奨めします。
同じPCでTBSを使用しながら、他の作業等もなさりたい場合も同様に、
8GB以上、できれば16GBをお奨めします。
いかがでしょうか?
ここからは、
X(旧Twitter)自動化ツールのご使用経験があられるような中級者様向けのご案内になります。
当ツールには前身となるものがございます。
それがT-GOD、およびT-GOD2でございます。
これらはAPI方式によって自動で動作していたツールでして、現在は使用できません。
2016年から、延べ人数では1000人ほどの方がお使いになられておられました。
その流れをくむTBSは、
API方式から新たにRPA方式に生まれ変わり、
ツール開発から販売までを弊社にて行うようになったものです。
RPA方式とは、弊社独自の呼び方ですが、
RPA<ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)>に準拠した動作方式を指します。
従来のAPI方式のようにX(旧Twitter)側システムと直結する方式ではなく、
ユーザー側のPCを自動操作する方式となります。
API方式ではX(旧Twitter)にも自動操作していることが伝わることで、
意図も簡単に「自動化認定」されてしまい規制や凍結措置を受けるのが現状です。
一方、
RPA方式は「ユーザー(人)が操作するのをTBSが代行する」ツールとなっており、
あくまで自動操作するのはPC側であることから一概に「自動化認定」されません。
さらに、
自動化操作についても、
より「人が操作している」レベルを設定し動作させることで、
より規制を回避できるようになります。
自動化ツールといっても、
5年ほど前の「短時間に爆速でコンバージョンできる」ような時代は終わりを告げ、
今は「コツコツ長時間をかけて地道にドアノックし続ける」ことで
アクセス数を計画的・安定的に確保し続ける運用に変容していると弊社は考えております。
X(旧Twitter)社は、「自動化」を禁止していますが、
禁止する自動化のレベル(基準)は開示していません。
※ 少なくともAPI方式は全滅していますが…
開示しないからこそ好き勝手に規制や凍結を実施してきます。
プラットフォーマーはまるで暴君のようです。
弊社では世のDX(デジタルトランスフォーメーション)の流れの一環として、
SNS操作の自動化をRPA方式にて行うツールを提供しております。
これにより、
1日8時間、SNS操作だけのために従業員を雇うことと比べると
1ヶ月約3,000円、高くても約35,000円のコストで自動化ツールTBSなら済みます。
しかも自動化ツールは何時間残業させても問題ありませんし、
長時間労働さえても業務効率も一切低下しませんし、ミスもしません。
もちろん広告費と比較しても、
低コストであることはもちろんですが、
広告出稿時の一過性の集客に終わらず、
ツールを稼働させ続ける限り、
安定継続して、あなたにアクセス数をもたらしてくれます。
最近では、
X(旧Twitter)をSNS集客の中心に据えながら、
相性のいいnoteやBlueSkyと組み合わせて、
よりコアな客層を集客することなども効果がでています。
あとは、
運用者であるあなたの創意工夫、試行錯誤によって、
集客効率やコンバージョン率は向上あるのみです。
以下は、
TBSの機能をT-GODシリーズと比較しながら解説しています。
ご参考までにご覧ください。
2019年発売当初に作成されたものですので、
今はプランに「サポート」の有無の違いはありません。
全プランに保守サポートをおつけして、
従来の「サポートなしプラン」と同じ価格でご提供しています。
末尾になりますが、
あなた様のX(旧Twitter)を使った集客が、
安定したアクセス数の確保によって、継続、拡大していかれることを祈念しております。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2016年から2019年まで“T-GOD”シリーズをTwitterアカウント運用自動化ツールとして販売してきました。
2019年10月以降は、
“T-GOD”の販売および保守期間終了に伴い、“T-GOD”シリーズに代わる
革新的なTwitterアカウント運用自動化ツール“TBS”のご提供をしております。