このページで開示している当方保有TwitterアカウントでのTBS運用実績をご確認いただくことで、

ご自身での運用のイメージや可能性を感じていただければと思います。

 

Twitterアカウント運用内容は、人によって異なると思いますが、当方は「いいね」でのアプローチをしております。

 

今回の「いいね」でこの結果なら、

もっと、こう工夫すれば?

フォローなら、あなたはどう活用できるだろうか?

DMを使いこなせば、どのような成果が生み出せるだろうか?

 

など、イメージを描くきっかけになれば幸いです。

 

※今回ご紹介する実例はTBS運用の一例であって、運用の仕方によって結果は異なります。

 TBS運用結果を保証するものではごさいません。

 実際のあなたの運用は更に工夫されて、より高い効果を出されてください。

 

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「反応率が高い」とはどういうことかを発売直前のデータでご紹介します。

 

「反応率が高い」TBSを使って、

「Like(いいね)」だけで、

どのくらい目的が達成できるのか?

 

を検証します。

 

【前提】

2020年5月に開設した「ECサイトへの誘導」が目的のTwitterアカウントを使用。

従来、T-GODシリーズで自動化運用をしており、フォロワー1,650人ほど。

直近約3週間は、自動化運用をTBSに切り替えて、複数のキーワードを検証。

現在、検証5個目のキーワードで運用中です。反応は良さそうです。

自動化運用は、

キーワード検索したツイートに「Like(いいね)」を600~900/1日いいね、のみ。

 

今回の検証は、

プロフィール欄掲載の「ECサイト(URL)への誘導」が目的です。

「フォロー」や「DM」機能は使用していません。

 

ちなみに2020年12月の運用結果は、

25日間のT-GOD運用+6日間のTBS運用の結果、

 

プロフィールへのアクセス(12月の合計):12,001

 

 

では、スタートです!!

 

 

2021年1月第4週(17(日)~23日(土))のデータを開示していきます。

 

 

データ開示1日目(2021.1.17)

 

プロフィールへのアクセス(1月17日間の累計):21,714

 

 

データ開示1日目は、1月17日間の実績報告です。

 

既に2021年1月に入って、17日間のTBS運用を継続してきているわけですが、

先(12)月31日間で「12,001」だった「プロフィールへのアクセス」が、

当(1)月17日間で「21,714」となっていることがわかります。

 

これだけでも、半月で2倍のアクセス数を達成していおり、

TBSが従来手法より4倍「反応率が高い」ことがわかります。

 

結果として、ECサイト側での売上は1月10日目で既に対前年売上額を上回っています。

 

今日以降のデータ開示も、

この「プロフィールへのアクセス」が

TBS運用の「Like(いいね)」を600~900/1日で、

どれだけ伸びるのかを見ていきます。

 

なお、検証優先のため期間中はツイートはほとんどしませんが、

リツイートやコメントには手動で対応しています。

 

さて、この「21,714」が「Like(いいね)」だけで、1週間でどれだけ伸びるの?

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データ開示2日目(2021.1.18)

 

プロフィールへのアクセス(1月18日間の累計):23,563(前日より+1,849

 

さて、今日から、対前日比較報告を始めます。

 

TBSを稼働させたのは、特定のキーワードを含むツイート900個に「いいね」をつけました

 

あれ?900いいね、なのに、プロフィールへのアクセスは「+1,849」って!?

 

もう、かれこれ3週間ほど、毎日600~900いいねを実践してきています。

そのため、当方がいいねした翌日以降に気づいて、プロフへアクセスしてくださっているケースや

900いいねの結果、過去のツイートがリツイートされることによって拡散されているケースがあるようです。

 

言い換えれば、

たった900いいねなのに、

目的としている「プロフィールへのアクセス」数は2倍の1,800を超えている。

 

もちろんプロフ欄URLのECショップと選定キーワードの相性が抜群なので、

抵抗感なく売上につながっいくようです。

 

これを高い反応率と表現させてもらっています。

 

 

さて、この「23,563」が「Like(いいね)」だけで、明日はどれだけ伸びるのか?

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データ開示3日目(2021.1.19)

 

プロフィールへのアクセス(1月19日間の累計):25,810(前日より+2,247

 

 

今日も、TBS稼働は「いいね」900個です。

新商品の告知があって1ツイートしています。

 

思ったより、「プロフィールへのアクセス」が増えていて嬉しいです。

 

選定しているキーワードとの相性の良さが際立ってます。

 

「プロフィールへのアクセス」してくださったTwitterユーザーのうち、

平均1割の方が実際にプロフ欄のURLをクリックしてくださってます。

 

つまり、毎日Twitterから200人程度の新規見込み客が誘導できているという導線です。

このうち、誘導先のECサイトでの実際の購入者は平均5~20%で推移しています。

 

こんな「集客」から「販売」までの流れを実現できるのも、

入口の集客あってこそ!であることは間違いありません。

 

さて、この「25,810」が「Like(いいね)」だけで、明日はどれだけ伸びるのか?

↓↓↓↓↓↓↓

 

データ開示4日目(2021.1.20)

 

プロフィールへのアクセス(1月19日間の累計):28,587(前日より+2,777

 

 

今日も、TBS稼働は「いいね」900個のみです。

 

順調に「プロフィールへのアクセス」に流れてくれていて、

プロフ欄URLもクリックされています。

 

はやりキーワードとTwitterアカウントの相性がメチャクチャ大切ですね。

前述していますが、

キーワードは5個目で相性良さそうなものに出会いました。

 

連想ゲームとトライ&エラーの繰り返しです。

 

さて、この「28,587」が「Like(いいね)」だけで、明日はどれだけ伸びるのか?

↓↓↓↓↓↓↓

 

データ開示5日目(2021.1.21)

 

プロフィールへのアクセス(1月19日間の累計):30,825(前日より+2,238

 

今回は、「いいね」は800」個止まりでした。

 

毎日つけてる「いいね」ですが、一度に900個つけるふうではなく、

100~300個を何回かにわけて動作させています。

 

これも試行錯誤のひとつですが、

比較的反応の取りやすい(対象ターゲットがTwitterを見ている可能性が高い)時間帯を把握するのも重要だと考えています。

夕方から深夜までの間は、一般的に反応はいいですが、

キーワードによっては、早朝や日中でもある時間帯に反応がいい、という場合もあります。

 

ちなみに先月(2020年12月)の「プロフィールへのアクセス」数が、

12,001でしたから、データ開示6日目(2021年1月22日間)で3倍を超えそうですね。

やはり、1ヶ月間では4倍に達するペースですね。

もちろんそれに比例して誘導先ECサイトでの売上も上がるので嬉しい限りです。

 

さて、この「30,825」が「Like(いいね)」だけで、明日はどれだけ伸びるのか?

↓↓↓↓↓↓↓

 

データ開示6日目(2021.1.22)

 

プロフィールへのアクセス(1月19日間の累計):32,646(前日より+1,821

 

本日は、「いいね」を900個つけさせました。

 

週末の傾向として、フォロワーが増えやすい傾向があります。

 

とはいえ、今月に入って、フォローもフォロバもせずに、

102人のフォロワー増はTBSのおかげです。

 

このアカウントではDM運用は一切していませんので、

フォロワーを増やす意味はありませんが、

アカウントの見栄えやツールの安定稼働にはフォロワー数は大切です。

 

さて、この「32,646」が「Like(いいね)」だけで、明日はどれだけ伸びるのか?

↓↓↓↓↓↓↓

 

データ開示7日目(2021.1.23)

 

プロフィールへのアクセス(1月19日間の累計):34,938(前日より+2,292

 

一週間の検証データ公開最終日です。

 

この7日間を総括してみます。

 

この7日間で、

TBSの稼働内容は…

キーワード検索したツイート、毎日800~900個「いいね」でした。

TBSを稼働させるのに必要な所要時間は1回1~3分程度、

私は1日3~5回程度に分けて稼働させているので、

毎日の所要時間は10分程度です。

 

そのTBS稼働の実績は、

私が目的としている「プロフィールへのアクセス」は、

21,714 → 34,938(+13,224)

となりました。

 

これにより、

プロフ欄掲載のURLからECサイトへの流入量が毎日200アクセス前後を誘導出来ています。

 

データ公開は以上となります。

 

いかがでしたか?

 

おススメは、一度「お試し」をなさることです。

ご自身のTwitterアカウント運用との相性はどうか?可能性は見いだせるのか?

ぜひ、「お試し」でご確認ください。

 

 

無料“お試し”5日間のお申込み

 

最後に、ここまでお読みくださった方に、

いつもTwitterマーケティングのコンサルティングで私がお伝えしていることを

特別にご紹介します。

 

あなたのTwitterマーケティングにお役立てください。

↓↓↓↓↓↓↓

 

「いいね」というアクションは、

「フォロー」や「DM」と比べると控えめなアプローチ手法だと思われがちですが、

 

「いいね」されたTwitterユーザーからのアクションは、

必ず当方のプロフィール欄を開ける作業を要します。

 

これ!大事なポイントです!

 

『ポスティングされたチラシを、

そのまま見ずに捨てることができず、

チラシを手に取り、「あっ、ピザ屋か…」って見てから、

捨てるなり、

チラシを眺めたり、

するのと同じ効果です。』

 

これが理解できた方は、

TBSを使うかどうかにかかわらず、Twitterマーケティングが激変しますよ。

 

嫌われる「いきなりDM」や、

アカウント内容さえ見られない「フォロー」「フォロバ」ではなく、

敢えて遠回りと思える「いいね」で攻めると

・「いいね」に対する返報性および興味から、あなたのプロフ欄が見られる

・他アクションに比べて規制がかかりにくい

・あなたにとって実績が物足りないなら、ツール稼働の数量を増やせばいい

ということになります。

 

少し下品ですが、男女の性行為に例えるのが最もわかりやすいと思います。

 

「DM」や「フォロー」はいわば、

自分の欲求を抑えられずに

「早く挿入」したくてウズウズしている行動。

これ、「自分さえ…」ですから、

行為の相手からはいい印象ではありませんよね。

 

一方、「フォロー」は、

「相手のことを想い…」

じっくり前戯から盛り上げれば、

さらにお互いの愛は深まることでしょう。

 

私のお客様は8割が男性の方ですが、

2割女性の方もおられます。

下ネタでの例え、失礼しました。

お許しください(笑)